幼稚園教諭の免許更新の手順

免許更新を考える人保育

免許更新を考える人

幼稚園教諭の免許は教員免許のため10年に1度に更新をしなければなりません。美影も最近・・・というよりもぎりぎりになって更新することに気づき慌てて更新をしました。

簡単に出来るかと思いきや・・・!!!

なんと、自分で講習の申し込みをして、講習を受けてさらに試験に合格して、履修証明書を地域の教育委員会に直接提出をしなければいけなかったんです。(幼稚園にお勤めの方はそのまま履修証明書などの書類を職場に提出して終了の場合があります☆)

いろいろと大変で複雑だったので、今回分かりやすく手順などを解説していきたと思います☆

免許更新の手順

  1. 講習を自分で選んで申し込む
  2. 講習を受ける
  3. 試験を受ける→合格
  4. 履修証明書が届き次第、更新の書類と一緒に職場または教育委員会へ直接提出

大まかな手順はこの様になっています。これだけを見ると意外と簡単?と思われるかもしれないのですが、いろいろと細かい作業などが入ってきますので、以降で詳しく手順の内容を解説していきたいと思います。

講習を自分で選んで申し込む

幼稚園(教諭)の免許を更新するためには、30時間分の講習を受けなければいけません。

必修6時間+選択必修6時間+選択18時間の合計30時間分の講習になります。通信制と講習会に参加して講習を受けるのがありますが、それぞれお好みで大丈夫です。美影は通信制でレポートなど書くのが苦手なので講習会に出席する方にしました☆
講習会を開いている大学は文科省のHPから見れますが、かなりたくさんあるので迷います。しかし必修は、どこの大学も講習の題材はほぼ一緒なので、ご自身のお住いの近くで講習会を開いている大学の講習会に申し込むのが良いと思います。
美影の場合ですが、あちこちの大学に申し込むのが面倒くさかったので、1つの大学で必修、選択必修、選択の講習を申し込んで受けました。(ちなみに講習を申し込んだのは”星槎大学”さんです。星槎大学さんは全国的にも免許更新の講習会を展開しているようなのでおススメです。)
それぞれの講習会は人数制限があるため、早めに申し込むことをおススメします!(毎年3月くらいから新年度の講習会の申し込みが開始されています。)
私が申し込んだ星槎大学さんで説明をすると、申し込みをした後大学側から受講をするための書類などが届き、その内容に従って手続きを済ませます。受講料を振り込んだり、受講申し込み書や受講者証に必要事項を書いたりして大学に送りしました。その後大学側より、受講者証が返ってきました。(”受講者証”とは講習を受けるための受験票のようなものです。)
※受講者証の写真は一応スーツで撮りました。
受講する大学さんによって受講料などは違いますが、相場は30時間分で約3万円ほどになります。

講習を受ける

自分の申し込んだ講習会に出席します。美影の場合は仕事の兼ね合いもあり、8月と9月の2か月ほどに集中して30時間分の講習を受けました。

1講習6時間と長いですが、講習によってグループワークのようなものもあり、小、中、高の先生方や特別支援学校の先生方との交流や情報交換出来たりしたので、とても勉強になったり有意義な時間でした。

試験を受ける→試験に合格する!

大学さんにもよるのですが、美影の場合は必修・選択必修と2日続いていたので、2日目の選択必修の講習が終わってから、必修の分もまとめて試験というかたちになりました。選択も3日連続だったため、3日目の最後に試験を受けました。

試験と聞いてとても緊張しますが、この活字が苦手で理解力の乏しい美影でも合格出来ました!とは言うものの、結果が来るまでとてもドキドキでした。(気持ち的には大学や高校を受験している時のような感じでした。)

あくまで免許の更新が最終的な目標のため、国家試験ような厳正なる試験とかではないのでほとんどの方が合格されるそうです。

履修証明書が届き次第、更新の書類と一緒に職場または教育委員会へ提出

またまた活字ばかりで申し訳ございません!

試験の合格通知書と一緒に履修証明書というものが届きます。必修・選択必修・選択の3枚の履修証明書が届き次第、文科省のHPで更新の申請書をダウンロードして、必要事項を書き込んで職場またはお住いの地域の教育委員会へ提出しましょう!

職場へ提出せず、教育委員会へ直接提出する方はお住いの都道府県の教育委員会へ直接行って提出する必要があります。※郵送などでの提出はしていないです。また保育園で働いている保育士さんなどは、(職場によりますが)教育委員へ直接提出しに行くパターンが多いみたいです。

当時取得している免許と結婚などで苗字などが変わっている場合は、市区町村の役所で戸籍謄本をもらいましょう。また本籍地も当時取得している免許と変わっている場合は、本籍地が変わったこと(転籍)が分かる戸籍謄本をもらい一緒に提出しましょう。

転籍した証明書の取り方
先日回でお伝えした免許更新の中で、美影が一番苦労した転籍したことを証明する書類の取り方を美影の実例を加えながら、今回詳しくご紹介したいと思います! 幼稚園教諭の免許更新は・・・ を参考にして頂けますと幸いです☆ ...

↑転籍の証明書の取得についてまとめている記事になりますので、ぜひ参考にして頂けますと幸いです。

更新の申請書に収入証紙(※収入印紙ではないので注意)が必要になります!収入証紙は警察署に隣接している交通安全協会などで購入が出来ます☆ちなみに美影は直接教育委員へ提出しに行き収入証紙は県庁で購入しました☆

まとめ

免許更新、今回初めてしましたがとても大変でした・・・。

学校の先生たちや幼稚園の先生、保育士さんなど忙しい合間をぬって更新されているかと思うと、いかに大変かがとてもよく分かりました。

体験談なのですが、私は一度教育委員会へ免許更新の書類を提出しに行ったのですが、なんと!転籍(本籍地が変わってますよ~という書類)している証明書がなかったせいで、再度転籍を証明する書類を提出(この時は郵送)する事態になりました(涙)。※本籍地が免許取得の時(免許状)と変わりなければ、転籍を証明する書類は必要はないのでご安心ください。

ここでお伝えしきれなかった免許更新の申請書の書き方や、直接教育委員会へ提出する時の必要な書類や、美影が苦戦した転籍を証明する住民票の取得の仕方について、詳しく別記事でご紹介したいと思います。

これから”免許更新するよ!”という方の少しでもお役に立てたら幸いです☆

ここまで読んでくださりありがとうございました!

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